
前歯4本の切縁の段差と、歯の大きさの不揃いを気にされてご来院された患者様です🦷
特に左上2番目(お写真右側)の歯が小さく、奥に引っ込んで見えることで、全体のバランスが崩れてしまっている状態でした。
また、日常的に歯ぎしりが強く、前歯の擦り減りも認められたため、機能面も考慮しながら治療計画を立てています。
今回は、前歯4本にラミネートベニアを用いて、審美性とバランスの改善を行いました。
患者様のご希望として「できるだけ歯は削りたくない」というご要望があったため、歯を削らないラミネートベニアにて治療を行っています✨
削らないラミネートベニアとは

韓国で大流行している歯を削らないラミネートベニアは、歯を0.1〜0.3mmほど調整し、極薄のラミネートベニアを貼り付ける治療になります。
歯をほとんど削らないことから、歯にダメージがなく、傷めたり、強度が落ちるようなことはありません。
当院では、歯を最大限まで保存したラミネートベニアの治療を行なっており、このお写真のようにその薄さは、0.1mmまで薄くすることができます。
臨床例
治療前

治療前は、切縁(歯の先端)の段差や歯の大きさの不揃いが確認できます。
歯の先端のライン(切縁ライン)は、審美治療では非常に重要で、「スマイルライン」と呼ばれます。
このスマイルラインを変えるだけでも、整った印象に変わり、審美的な印象に変化します。
治療前は、このスマイルラインがガタガタしている状態でした。
治療後

治療後には歯のサイズも自然に整い、滑らかなスマイルラインへと改善しました✨
女性では、このラインが緩やかなカーブを描いていると、柔らかく美しい印象になります。
逆に男性では、このスマイルラインをフラットに仕上げることもございます。
治療後は、ラミネートベニアを用いることで、理想的なスマイルラインに整えることができました。
治療前後比較(口元)

お口元全体の比較です🦷
前歯4本のラミネートベニアだけでも、スマイルの印象は大きく変わります。
歯を削らないラミネートベニアで治療を行っているため、麻酔や仮歯は一切必要ありません。
周囲の天然歯とも違和感なく馴染み、非常に自然な仕上がりとなりました✨
治療前後比較(口腔内)

左上2番目の歯は、小さくかつ内側に入っていたため、見た目以上にバランスが崩れていました💦
今回はラミネートベニアで歯茎を上方に押し上げながら、歯を長くするように、ボリュームをコントロールし、自然な歯の大きさになるように調整しています👨⚕️
患者様にも「めっちゃ綺麗!嬉しいです✨」と大変喜んでいただきました😌
当院では、ラミネートベニアの無料カウンセリングを行っております。
「歯の形が気になる」「歯が小さい」「前歯の段差を整えたい」
そのようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください✨
治療詳細
| 年代・性別 | 20代女性 |
| 主訴 | 前歯4本の切縁の段差と、歯の大きさの不揃い |
| 治療内容 | ラミネートベニア(セラミック)4ヶ所、 |
| 費用 | 18万×4(税抜)、 |
| 期間 | 1ヶ月 |
| リスク・副作用 | きちんとした診査診断を行わないと、セラミックの破折や脱離が起こることがあります |
監修者情報

松井 泰隆 YASU DENTAL CLINIC 院長
東京歯科大学を卒業後、京都大学医学部附属病院で口腔外科を学び、その後審美歯科やインプラント治療を行う医療法人に勤務し分院長などを歴任。
